エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ドラレコ映像などを活用して道路標識などの点検・維持管理、省力化効果を確認 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ドラレコ映像などを活用して道路標識などの点検・維持管理、省力化効果を確認 | レスポンス(Response.jp)
古河電気工業、ゼンリンデータコムは、道路標識や照明などの小規模道路附属物の点検・維持管理を非常に... 古河電気工業、ゼンリンデータコムは、道路標識や照明などの小規模道路附属物の点検・維持管理を非常に簡便にできるシステムの実証実験で点検・維持管理を、大幅に省人化・低コスト化できる効果を確認したと発表した。 ゼンリンデータコムの「ドライブレコーダー映像からのAIによる道路附属物画像認識技術」と古河電工の「ARによる道路附属物点検支援システム」を融合、簡便に道路附属物の施設台帳を作成し、維持管理できる「道路附属物維持管理システム」を開発した。 栃木県日光市の協力の下、システムの実証試験を実施したところ、手作業で行う従来点検と比較して約10分の1以下の時間で完了できる効果を確認した。 システムは、7月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される展示会「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2019 インフラ検査・維持管理展」の古河電工ブースに出展する予定。 《レスポンス編集部》