エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話に見る、シリーズ構成の意図 - REV's blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「涼宮ハルヒの憂鬱」第9話に見る、シリーズ構成の意図 - REV's blog
http://fujimaki.air-nifty.com/mousou/cat5851709/index.html(妄想界の住人は生きている。) このアニメ... http://fujimaki.air-nifty.com/mousou/cat5851709/index.html(妄想界の住人は生きている。) このアニメシリーズを全14話として見た場合、今回は超監督言うところの第14話で、シリーズの最終回という位置づけになります。 でも、実際にその「第14話」を見てみて、このシリーズ構成の意図がまた少し見えたような気がします。 今回を「最終回」と言うならば、最終回が二つあることになるんですね。 ハルヒが言うところの最終回(今回)と、シリーズそのものが終わる最終回(もう数回後)と。 そのことで言うと、今回は「キョンにとっての最終回」という見方ができるのかもしれません。 つまり、時系列順で見た場合「キョンの物語」になって、シリーズ構成順で見た場合「ハルヒの物語」になる、ということですね。 すばらしい文章。単なる祭りでない、製作意図があるということなのね。