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兵器の質と量の話 - REV's blog
湾岸戦争の暗視装置 米軍側の暗視装置は昼(例えば黒煙の向こうにある物体の把握)夜兼用で、夜の性能も... 湾岸戦争の暗視装置 米軍側の暗視装置は昼(例えば黒煙の向こうにある物体の把握)夜兼用で、夜の性能も圧倒的にすぐれていたために、イラク軍は全く見えないところから攻撃を受けるということになりました。これが兵器における「世代」の差を象徴しています。(以上の説明は江畑謙介『兵器と戦略』(朝日選書、1994年)3〜7頁に詳しい) http://web.sfc.keio.ac.jp/~kenj/security/archives/2005/06/post_25.html 第4世代のF-15(Eagle)、F-16(Fighting Falcon)と第3世代のMig-23(Flogger)、Mig-21(Fishbed) 事例2:イスラエルのレバノン侵攻に端を発した1981年のレバノン紛争では、イスラエルとシリアとの間で激しい航空戦が展開されました。この航空戦において、イスラエルの主力は第4世代のF-1