地方都市のポルノ化 - REV's blog

ttp://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/04/15/011103 ゼロ年代の前半頃は地方に住んでいた。 CD、DVD、そしてコンシュマーゲームの新品＆中古がメインのチェーン店では、片隅の完全隔離区画にPCゲーの新品＆中古が置いてあって、僅かながら新作ゲーが入荷していた。ぴす＠ぴす、もそこで買ったなあ。 "三十年後のまちなみは今ー群馬県太田市南一番街の変貌 " http://homepage2.nifty.com/datey/1otaminami.htm ほぼ３０年ぶりだろうか、東武伊勢崎線の太田駅南口におり立った。 夜十時を過ぎていたが、駅前は暗いが商店街の中ほどから向こうが、やけに明るい。 ホテルに行く前に、ちょっと回り道して見たら、なんと夜のお遊びの街なのである。アジアエスニック系のネオン看板が立ち並び、呼び込みのおにいさんが立ち並んでいる。

[houyhnhm]

娯楽産業は需要は元々あり、他の需要に押されて郊外にズレてるだけだと。

[maturi]

中~大規模駅前に居酒屋が多いのは、自動車でしか行けないところの飲み屋は代行運転コスト必須だから、という理由で説明つくと思うが、パチンコ屋が多いのはなんじゃろ｜郊外が飽和してあまりあるから？