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■ - 『建築と日常』編集者日記
例の講義の第8回(+第9回)が終了。今日は2コマ連続で、ゲストによるレクチャーと課題の講評会だった。... 例の講義の第8回(+第9回)が終了。今日は2コマ連続で、ゲストによるレクチャーと課題の講評会だった。その後、JIA杉並土曜学校第1回「青木淳さんと見る、大宮前体育館」に参加(土曜ではないのに土曜学校なのが気になる)。しかし講義の時間が延びてしまったため大幅に遅刻し、おそらく30分以上あった青木さんによる説明を聴くことができなかった。ただ、その説明の後に3グループに分かれて、1時間以上かけて建物内外を観て回り、そこで設計スタッフの方から具体的な各部分に関して丁寧な説明を聴くことができた。 もしかしたら青木さんの話(全体の話)を聴けずにスタッフの方の話(部分の話)を聴いたというこの体験が、見学した建築の捉えどころのない印象を増幅させているかもしれない。建物は『新建築』の7月号で青木さんの論文とともに発表されるようなので、それを見てあらためて整理してみたい。以下とりあえずのメモ。 捉えどころがな