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狂歌に残る戦国武将はやっぱり凄かった! - 自分流儀のダンディズム♪
歴史ブーム戦国ブームと言われて久しいですね。 近年では大河ドラマの歴史的観光地に多勢の観光客が押し... 歴史ブーム戦国ブームと言われて久しいですね。 近年では大河ドラマの歴史的観光地に多勢の観光客が押し寄せたり、歴史好き、歴史通の女性を表して「歴女」なる言葉も生まれました。 大名や武将に関するエピソードもあらゆる媒体で紹介され、以前なら一部熱狂的ファンしにしか知られていなかった武将にスポットが当たるようにもなりましたね。 そして現在でも狂歌として残る武将とはいったいどんな男たちでしょうか? 「家康に過ぎたるものがふたつあり、唐のかしらに本田平八」♪ 言わずと知れた酒井忠次、榊原康政、井伊直政と並ぶ徳川四天王のひとり本多忠勝! 一言坂での甲斐武田軍のとの戦いでしんがりを務めた忠勝の勇猛ぶりを敵の武田軍が狂歌によって賞賛したのは有名な話しですね。 因みに唐のかしらにとは、兜につけるヤクの尾毛の飾り物で、当時非常に高価とされていました。 そして忠勝と言えばもうひとつの代名詞が名槍「蜻蛉切り」! 笹
2015/09/11 リンク