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1968年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』編
ジャンル映画―方法論と快楽原則 押井 自分の映画の構造に関して言えば、オープニングでまずやる。『パ... ジャンル映画―方法論と快楽原則 押井 自分の映画の構造に関して言えば、オープニングでまずやる。『パトレイバー2』(93)どころか、『パトレイバー1』(89)の頃から同じなんだけどね。オープニングでまず何かやらかす。そして中間にダレ場があって、最後にいちおうね、お約束だから、必ず派手なラス立ちをやる。『ケルベロス 地獄の番犬』(91)だろうが何だろうがみんないっしょ。これは実は、ある時期のポルノ映画と同じなのだけど。最後にいちばんテンションを高くしないといけないというパターン。最初から全開にしていると映画にならなくなっちゃうから。 ──たしかに、そうですよね。 押井 でもこれはいわゆる方法論の問題であって、「映画の本質」とは関係ない。「映画の本質」でいえば「快感原則」のほうこそが本質なんだよ。だけど快感原則の最大の問題点は、繰り返すことで、どんどん減衰していってしまう。エントロピーといっしょ
2019/10/01 リンク