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読書メモ:記憶をめぐる人文学(アン・ホワイトヘッド 著、三村尚央 訳) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
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読書メモ:記憶をめぐる人文学(アン・ホワイトヘッド 著、三村尚央 訳) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
本ブログでは、折に触れて「記憶の脳科学」を扱ってきた。 脳科学は記憶の仕組みをどこまで明らかにした... 本ブログでは、折に触れて「記憶の脳科学」を扱ってきた。 脳科学は記憶の仕組みをどこまで明らかにしたのか? 記憶を「書き換える」技術は、もうすぐ実現されるのか? そんな素朴な疑問から出発して、連載ブログを書いたのが1年と少し前。 そのときにたどり着いた私なりの結論は、「記憶観のアップデート」が必要ではないかということだった。ともすると、私たちは「コンピュータのメモリ」になぞらえて記憶を考えがち。でも、どうやら人や動物の記憶は、その素朴な比喩ではうまく記述できそうにない。ならば今後の「記憶の脳科学」や「記憶の改変技術」は、「コンピュータメモリ」ないし「貯蔵庫」のアナロジーを覆すような実験なり理論によって前に進むのではないか――そんなふうに、ひとまずは考えた。 その後、「単純な貯蔵庫モデルはやめよう」という趣旨のレビュー論文を見つけて、読んでみたりした: 探哲学者たちは究メモ:脳科学は記憶の仕組