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二次試験はロジカルシンキングが試される試験である:その(1)フレームワークを使った修飾語 | 中小企業診断士試験 一発合格道場
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二次試験はロジカルシンキングが試される試験である:その(1)フレームワークを使った修飾語 | 中小企業診断士試験 一発合格道場
こんにちは。ハカセです。 今回は、ハカセがよく使う「修飾語」という言葉について、ちょっと自分の思い... こんにちは。ハカセです。 今回は、ハカセがよく使う「修飾語」という言葉について、ちょっと自分の思いを語りたいと思います。 「修飾語」って、皆さんにとってどんな響きですか? 「形容詞」とか「副詞」とかが思い浮かぶでしょうか。それとも、「主語と述語」との対極、つまり省略することのできる言葉、という印象でしょうか。 そこで、いきなり問題です。 例題: B社のトマトについて40文字以内で述べよ。 何の材料もなく、トマトを語るのに40文字もかかるはずがありません。でも、何かをひねり出さなければいけません。そう。修飾語をつけなければいけないのです。 ある人は、「B社のトマトは非常に赤い」と、色に注目するかも知れません。 ある人は、「B社のトマトは形がそろっている」と、形に注目するかも。 ある人は、「B社のトマトは甘みがある」と、味に言及する可能性だってあります。 このように修飾語は無限に見つかります。