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VO2max(L5)インターバルトレーニングのメニュー
運動生理学に基づいた、ロードレースで重要なVO2max(最大酸素摂取量)を向上させるトレーニングメニュ... 運動生理学に基づいた、ロードレースで重要なVO2max(最大酸素摂取量)を向上させるトレーニングメニューのまとめ。 運動生理学(特にロードレースのトレーニング)の専門家、Jesper Bondo Medhus博士が考案したVO2maxトレーニングメニューがこちら(英語)で紹介されています。 そのメニューを紹介するともに、特筆すべき点、注意点などをまとめました。 ざっくりしたVO2max(最大酸素摂取量)の測定 5分間でオールアウトする全力走を行い、その時の平均パワーをVO2maxの発揮パワーとします。 諸説ありますが、きっちり正確なVO2maxが分からなくても、これを一応の目安とすればよいでしょう。 実際のインターバルメニューで強度を設定していくうえで、この値を叩き台にして設定していきます。 大事なのは、メニューをこなしていくうえで個人差もありますので、個々に強度を微調整していくということ
2017/12/20 リンク