エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
開発が進む水中ドローンの位置把握&航行システム
空を飛ぶドローンの自律飛行制御、また機体の位置を把握する技術としては主に、GPS(全地球測位システム... 空を飛ぶドローンの自律飛行制御、また機体の位置を把握する技術としては主に、GPS(全地球測位システム/グローバルポジショニングシステム)が採用されている。一方、水中ドローンの位置を把握する、いわゆる“水中ナビゲーション”技術の中核となっているのは超音波だ。開発関係者は言う。 「電波が海面で反射してしまうため、(水中ドローンには)GPSを使うことができない。音波は水中でも比較的、遠距離まで、また早い速度で移動することができる。また、距離が遠くなるにつれ信号が弱くなる減衰率も低く、水中ナビゲーションシステムに活用されている」 水中ナビゲーションシステムは、世界的にも最先端の技術とされている。米国防総省傘下の国防高等研究計画局(DARPA)は最近、水中ナビゲーションシステムおよび深海測位システム「ポサイドン(POSYDON)」を開発し、早ければ2020年から稼動する計画だという。ポサイドンは超音