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小学生が作った「未来のゴミ箱」は自律走行&機械学習でゴミ分別 IoTセンサーで外の環境を検知!JJPC 全国小中学生プログラミング大会レポート - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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第4回 全国小中学生プログラミング大会の最終審査会と表彰式が東京、秋葉原で開催されました。応募は昨... 第4回 全国小中学生プログラミング大会の最終審査会と表彰式が東京、秋葉原で開催されました。応募は昨年の第3回大会の282作品を上回る351作品が寄せられ、一次審査と二次審査を通過した10作品が10月20日に秋葉原ダイビルに集まりました。 中には自律走行をして機械学習でゴミの識別をしたり、IoTセンサーを駆使した作品、身体が不自由な方が使える入力デバイスなど、大人顔負けの視点で作られた作品もありました。 最終審査は、ステージに登壇してのプレゼン形式ではなく、各出場者が作品を展示しているテーブルを審査員団が回り、あれこれと聞いてまわる方式が採用されました。そうすることで、子ども達がどのくらい自分たちでやったのかが具体的に聞けるとともに、プレゼンが得意ではない子どもからもいろいろな話が聞けるという考えからです。 グランプリに選ばれた作品は、小学校2年生の小長井聡介さんが制作した「現実シリーズ2