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2019国際ロボット展 12/18より開催へ!概要と見どころを解説 NEDOは11体のロボットを動体展示し、都産技研は最新26体を展示 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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2019国際ロボット展が2019年12月18〜21日に東京ビッグサイトで開催される。東京ビッグサイトは青海棟を... 2019国際ロボット展が2019年12月18〜21日に東京ビッグサイトで開催される。東京ビッグサイトは青海棟を中心に、西・南棟を使用する。青海棟と西・南棟は離れた場所にあるが、無料のシャトルバスを運行して結ぶ。 開催に先立ち、本日11月19日に報道関係社向け発表会が都内で開催された。 展示会では過去最大の637社が3060コマで出展し、産業用からサービス用まで最新のロボットが一堂に介するものになる。前回は2017年に開催、612社、2775コマの展示だったので規模は拡大している(13万人超が来場/海外から1万人弱)。今年で23回目。 産業用ロボットは工場等で使用されているマニュピレータが主。清掃用、搬送用、警備用、案内用などは一般論の通りサービスロボットに分類しているが、それでもコマ数の割合は圧倒的に産業用ロボットが多い。 「ロボットが作る明日の世界」がテーマ 運営委員長の安川電機の小笠原