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ドーナッツロボティクスが「FUNDINNO」で資金調達を開始 会話ロボット「シナモン」を空港や病院等に導入へ マスク型会話機器も開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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ドーナッツロボティクスが「FUNDINNO」で資金調達を開始 会話ロボット「シナモン」を空港や病院等に導入へ マスク型会話機器も開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
ドーナッツロボティクスは2020年度内に羽田空港への導入に向けて会話ロボット「シナモン」の量産を予定... ドーナッツロボティクスは2020年度内に羽田空港への導入に向けて会話ロボット「シナモン」の量産を予定している。また、病院への段階的な導入も検討をしはじめ、2020年度内に本格的な導入をスタートさせたい意向。空港と病院で実績を積んだ後、企業やブランド店向けのオリジナルモデルとして展開したい考えだ。オリジナルモデルでは「シナモン」のお腹にモニターを新たに追加装備し、そこから企業やブランドごとのプロモーションが配信できる仕組みを検討しているという。 ドーナッツロボティクスはロボットの社会実装を目指して、株式型のクラウドファンディングサービス「FUNDINNO」で5月17日10時から資金調達を開始する。 クラウドファンディングは新株予約権型。目標金額は700万円。 ■FUNDINNOの新株予約権型とは、、、 新株予約権は、発行会社に対して行使することにより当該発行会社の株式の交付を受けることができ