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全国初「性同一性障害」で性別表記しない保険証交付 / ネットユーザーからは賛否の声
島根県・松江市で2012年7月2日、全国で初めてまったく新しい性別表記の保険証が交付された。とある人物... 島根県・松江市で2012年7月2日、全国で初めてまったく新しい性別表記の保険証が交付された。とある人物(54歳・戸籍上男性)は「性同一性障害」と診断されており、5年前から国民健康保険証の表記を「女性」にするように求めていた。そうしたところ、保険証の表面の性別を表記しない形で交付されたという。 この人物は、医療機関での保険証の提示が苦痛であることを訴え、松江市に記載を女性に変更するように要望。厚生労働省と市が協議した結果、表面は性別表記せずに、裏面に戸籍上の性別(男性)と表記することに至った。 平成16年より戸籍上の性別の変更は可能になっている。しかし性別変更は、手術を受けるなどの条件が必要だった。手術することなく、保険証の性別を変更するのは全国で初めてとなる。このことについてネットユーザーは次のように反応している。 「法的には男性でしょ?」 「ちょっとずつ解決してくと良いすね」 「ええ~~
2012/07/03 リンク