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ビッグ・バンドならではの魅力全開、アンコールでは〈スカイドッグ〉降臨も!テデスキ・トラックス・バンドの成熟しきったライブを観た (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/186999
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ビッグ・バンドならではの魅力全開、アンコールでは〈スカイドッグ〉降臨も!テデスキ・トラックス・バンドの成熟しきったライブを観た (rockinon.com洋楽ブログ)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yogaku/186999
さらに、さらに磨き上げられたバンドに酔った。初めて観たときから、デレク・トラックスの神業的なスラ... さらに、さらに磨き上げられたバンドに酔った。初めて観たときから、デレク・トラックスの神業的なスライド、ギター・プレイ、スーザン・テデスキの情感豊かなボーカルに惹かれたの言うまでもないが、ナマでこそ感じたのが、大型バンド・アンサンブルの素晴らしさだった。 今回も総勢12名、2月に出たアルバム『サインズ』を持ってライブは、新作のタイトル・トラックでオープニングを飾った“サインズ、ハイ・タイムズ”で幕を開ける。 ステージ右手にコーラスやホーンの6人が陣取る迫力だけで嬉しくなるが、一つ一つの音が粒立ちながら、混ざるべきところが混ざり合うのが気持ちいい。2曲目の『メイド・アップ・マインド』からの“ドゥ・アイ・ルック・ウォリード”ではさっそくデレクの超絶スライドが挨拶変わりに飛び出す。土台にドーンとあるのは南部のグルーヴだが、細かい部分で数多くの新しい要素を加え、変化していっているのが新作アルバムでも