エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フォンテインズD.C.が語る新たなグルーヴ、母国との繋がり、悪質なナショナリズム | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
フォンテインズD.C.が通算3作目の最新アルバム『Skinty Fia』を4月22日にリリース。フジロック’22での来... フォンテインズD.C.が通算3作目の最新アルバム『Skinty Fia』を4月22日にリリース。フジロック’22での来日も控えている彼らが現在の心境を語る。 抑制を効かせたポストパンク調のギターと、グリアン・チャッテンのカリスマ性に満ちたヴォーカルが描く腐敗、宗教、そしてアイルランド人としてのアイデンティティというテーマを融合させた2019年発表のデビュー作『Dogrel』で、ダブリン発のフォンテインズD.C.は確固たる評価を得た。同作はマーキュリー・プライズにノミネートされ、翌年に発表された2ndアルバム『A Hero’s Death』はグラミー賞のベスト・ロック・アルバム部門にノミネートされた。 今月発表される最新作『Skinty Fia』は、彼らの現時点での最高傑作と言っていいだろう。過去2作で確立したグルーヴを軸にしつつ、本作には新たなアイデアや深みを増したパーソナルな視点が随所に
2022/04/22 リンク