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ポピー・アジューダが語る独学で培った個性、フェミニズム、トム・ミッシュとの共鳴 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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ポピー・アジューダが語る独学で培った個性、フェミニズム、トム・ミッシュとの共鳴 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
UKジャズ・シーンの若手によるブルーノート名曲の再解釈企画『Blue Note Reimagined』には様々なカバー... UKジャズ・シーンの若手によるブルーノート名曲の再解釈企画『Blue Note Reimagined』には様々なカバーやリミックスが収録されていた。そのなかでも特に印象的だったのが、気鋭のシンガーソングライター、ポピー・アジューダ(Poppy Ajudha)だった。ハービー・ハンコック「Watermelon Man」を素材に原曲の余韻をギリギリ残しつつ、新たな曲を書き上げたかのような彼女の楽曲は、CoverともRemixとも違うReimagined=再解釈を体現していた。 ポピーが最初に大きな注目を浴びたのは、トム・ミッシュ「Disco Yes」だろうか。彼女の名前は覚えてなくても、あの瑞々しい歌声が記憶に残っている人は少なくないだろう。同時期にはUKジャズの旗手であるモーゼス・ボイドの「Shades of You」、同シーンの人脈も多数参加しているスウィンドルの「DARKEST HOUR