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岸本ゆめのが語る、等身大のシンガーとして目指すディープな表現力 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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岸本ゆめのが語る、等身大のシンガーとして目指すディープな表現力 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
昨年11月につばきファクトリー、及びハロー!プロジェクトを卒業した岸本ゆめのが、自身24歳の誕生日と... 昨年11月につばきファクトリー、及びハロー!プロジェクトを卒業した岸本ゆめのが、自身24歳の誕生日となる4月1日に初のソロ曲「BLUEMOON BLUES」を、5月1日にソロ曲2作品目「ユーアーアイ」を配信リリースした。シンガーソングライター・ナツノコエが作詞作曲を手掛けた、物憂げな切なさ溢れる「BLUEMOON BLUES」は、つばきファクトリーでの彼女のイメージからすると少々意外に響くかもしれない。 【写真を見る】岸本ゆめの つばきファクトリー時代から何度かインタビューをしてきたRolling Stone Japanは、グループから離れて活動を始めた彼女に話を聞いた。なぜ「BLUEMOON BLUES」のような曲を歌う必要があったのか。そこにはソロシンガー・岸本ゆめのとして決して譲れない想いがあったのだ。ソロとしてのインタビューは当然初めての経験。自分の進むべき道がはっきり見えていると