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Finomが語るポップと実験性との婚姻関係、ウィルコやFrikoとの交流、 シカゴが特別な理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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Finomが語るポップと実験性との婚姻関係、ウィルコやFrikoとの交流、 シカゴが特別な理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
シカゴを拠点に活動するメイシー・スチュワートとシマ・カニンガムによるインディ・ポップ・デュオ、フ... シカゴを拠点に活動するメイシー・スチュワートとシマ・カニンガムによるインディ・ポップ・デュオ、フィノム(Finom/旧名オーム)は、すでにキャリア10年を数えながら、通算3作目となる『Not God』で念願の本邦デビューを飾った。それに先立っての3月上旬、ウィルコの来日全公演で前座を務める形で初来日が実現、メイシーいわく「ポップスへの深すぎる愛と、実験音楽への深すぎる愛、同時進行の二股愛を貫く」音楽は、フィノム初見のウィルコ・ファンをもワクワクさせるに十分だった。 その初来日公演、『Not God』のプロデューサーであるジェフ・トゥーディ(ウィルコ)に誘いを受けたのかと思いきや、なんとこれが押せ押せの直談判……という話に始まり、日本愛、シカゴ愛、音楽愛、音楽仲間愛が全方位に炸裂するインタビューは、朗らかなシマとメイシーとお喋りしているつもりで読んでいただければ、うれしい限りである。 ウィル