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昭和レトロでもダメなものもある : rollitup 広告批評
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昭和レトロでもダメなものもある : rollitup 広告批評
2019年09月15日 カテゴリ広告は時代を映して 昭和レトロでもダメなものもある すっかり腕時計はしなくな... 2019年09月15日 カテゴリ広告は時代を映して 昭和レトロでもダメなものもある すっかり腕時計はしなくなった。 気付いてみれば腕には光るものがない。 街は全体が時を刻み、我々はその寸分の狂いのない社会に慣れてきた。 だから、こんな風に哀愁や郷愁と時計を重ねあわされたとしても、まるでピンとこないのだ。 あてのない電車の旅、目的もなく電車に揺られるなんて今でもないわけじゃない。 ぼやっとして行き先知れずの小さな旅。 夢想レベルとなった旅。 もはや我々にはそんな時間はないが、言うことはわかる。 分からないでもない。 しかしぜんぜん時計のデザインと郷愁感となるとどうか。まるで合わないと思ってしまう、その古臭い時代感覚にはぞっとさえする(笑)。 写真は夕暮れの帰り道、コピーは疲れた男の・・・か。 これで当時は共感できいたのだろうか。 まるでこれでは敗北し欝になり、終末ではないか。 この色合い、夕