少年ジャンプルーキー3周年記念！！「少年ジャンプ」×「ジャンプ+」編集長対談！！ - ジャンプルーキー！

誰でも「ジャンプ」でデビューできるマンガ投稿・公開サービス「少年ジャンプルーキー」が3周年を迎えました！ そこで今回、「週刊少年ジャンプ」の中野編集長と「少年ジャンプ＋」の細野編集長に、それぞれが思い描く「ジャンプ」、求めている漫画＆新人作家、そして新人作家への掲載・連載へのアドバイスを大いに語り尽くしてもらいました!! ───── まずは、「週刊少年ジャンプ」「少年ジャンプ＋」それぞれの雑誌のカラーや関係性など教えてください。 週刊少年ジャンプ 中野博之編集長 中野編集長（以下/中野）「週刊少年ジャンプ」の立ち位置はずっと変わらず、15歳～18歳の少年をターゲットとした、王道の少年漫画誌です。 もちろん今の時代だと、読者の中には女の子や何年も読んでくれているファンもいっぱいいますが、漫画家さんや編集者は「少年漫画を作るんだ」と思って日々「週刊少年ジャンプ」を作っています。 対して「少年ジ

[asakura-t]

2017年の記事。

[tkzwtks]

熱い

[chris4403]

“「ジャンプ」の生命線だと思っているので、今後も止めることなく続けていきます”

[jusei]

ジャンププラスは、新人の新連載が一番多いのではという話があって、ほっこり。