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2006-01-04
今年も「労務屋」と「吐息の日々」をよろしくお願いいたします。 いきなりの日経ネタ(笑)ですが、日経... 今年も「労務屋」と「吐息の日々」をよろしくお願いいたします。 いきなりの日経ネタ(笑)ですが、日経新聞の今年年頭の特集は、日本経済の好調ぶりを反映して「ニッポンの力」となっています。 バブル崩壊後の15年という時間の経過で再び確認できた日本の底力がある。新たに身に付けた力がある。そして失われた力がある。自己を相対化し、冷静に立ち位置を点検するところから次の15年が見えてくる。長い苦闘から反転した日本には、世界でも通用する経験と実力が備わったはずだ。国にとっても企業や個人にとっても、2006年は強い時代の始まりとなる。 (平成18年1月1日付日本経済新聞から) いやそれは結構なんですけれど、ものの3年前には年頭の特集で「日本病を断つ」という自虐的きわまりない日本ダメだ論をかましていたことには頬かむりですかそうですか。 いや必ずしも頬かむりでもないようです。 雨雲が現れた途端に悲観主義が支配し