エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
チームでカイゼンしていく指向フレームワークKPTとは - Rails Webook
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チームでカイゼンしていく指向フレームワークKPTとは - Rails Webook
KPTのやりかたについて説明します。 KPTをやることでチーム開発のプロセス自体をフィードバックを行うこ... KPTのやりかたについて説明します。 KPTをやることでチーム開発のプロセス自体をフィードバックを行うことができ、より効果的・生産的にチーム開発を行っていけます。 対象読者 チームメンバーがバラバラでチームの空気が重いと思っている方 チーム内での情報の共有が上手くできていないと考えている方 問題を洗い出しても、具体的な行動につながらないと考えている方 KPTとは 「Keep(よかったこと、今後も続けること)」 「Problem(困ったこと、問題点)」 「Try(今後の活動で試したいこと)」 の略で、この視点でチームで振り返りをする思考フレームワークです。 これを毎週や数週間毎に定期的に行うことにより、チームとしての生産性を上げることができます。 KPTの流れ Problem -> Try -> Keep パターン 問題があったのでProblemに記載。 改善策を考えTryに移動し実行する。