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ミニマル/コンセプチュアル - at-oyr
DIC川村記念美術館で「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美... DIC川村記念美術館で「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術」を観た。ドイツのフィッシャーギャラリーの活動をまとめたアーカイブとして、作品はもちろん、ドローイングや、下書きや、設営案や、ギャラリーとの折衝の手紙や、案内状や、メモや、手紙や、会場内写真など、会場内がさまざまな資料で埋め尽くされていて、これらのアーカイブをつぶさに見ていくことを楽しむための展覧会といった感じで、じっくりと一つ一つ丹念に読み耽ってしまった。フィッシャーギャラリーのオープンは1967年で、以降ミニマル/コンセプチュアル系のシーン最前線として機能した。その記録がこれだけ詳細に残されているのは貴重だし、きわめて興味深いものだ。 とはいえ、それらを観ているのが始終楽しかったわけではなくて、つまらない話だがはるか昔の学生の頃の、ぼんやりとした憂鬱さを思い起こさせるような、とて