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平成二十八年名古屋場所が終わりました - 今日の良かったこと
相撲・・・見れてない・・・— りょう (@ogataryo) 2016年7月24日 ↑実は見れてない・・・ こんばんは、り... 相撲・・・見れてない・・・— りょう (@ogataryo) 2016年7月24日 ↑実は見れてない・・・ こんばんは、りょうです。 波乱の名古屋場所が終わりました。 横綱鶴竜(かくりゅう)と大関琴奨菊(ことしょうぎく)の休場、横綱白鵬(はくほう)の不調など、いろんなことがありましたが、結果的には横綱日馬富士(はるまふじ)の8回目の優勝で幕を閉じました。 日馬富士は序盤で星を落としましたが、徐々に調子を上げていき、特に最後の数日感は他者を寄せ付けない横綱相撲でした。 ・・・って、今日の取組は見れてないんですけどね。 しかし、白鵬相手に終始攻勢だったようです。 今場所綱取りだった大関稀勢の里(きせのさと)も健闘しましたが、一歩及ばず。 稀勢の里は序盤は良かったのですが、五日目に負けたあとは腰も高く、あまりいい相撲は取れていない印象でした。 逆に言うと、あの状態でよく12勝できたなと。 横綱に
2016/07/24 リンク