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typeperf コマンドでパフォーマンスカウンタを取得してみる - 都内で働くSEの技術的なひとりごと / Technical soliloquy of System Engineer working in Tokyo
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typeperf コマンドでパフォーマンスカウンタを取得してみる - 都内で働くSEの技術的なひとりごと / Technical soliloquy of System Engineer working in Tokyo
通常 (なのかな?) パフォーマンスカウンタを取得する場合は、パフォーマンスモニタを使用します。 type... 通常 (なのかな?) パフォーマンスカウンタを取得する場合は、パフォーマンスモニタを使用します。 typedef はコマンドベースで実行するものです。 typeperf は取得したいカウンターを別ファイルに保存しておき、それを読みこませることで、設定したカウンターの取得ができます。パフォーマンスカウンターは下図のように設定します。 これらを手入力するのは面倒なので、パフォーマンスモニターの設定画面を使用すると少しだけ便利です。(各行が編集可能になりますので、コピーしてください。) それでは、設定したパフォーマンスカウンタを 5 秒毎に読み込み、合計のサンプリング数を 1000 に設定、パフォーマンスカウンターの結果はバイナリ形式で出力します。コマンドは下記の通りです。 typeperf -cf pCounter.txt -si 5 -sc 1000 -f bin -o pCounterRe