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文化財「神の上陸地」の碑にペンキ 塗った男性「きれいにしようと」 - 琉球新報デジタル
きれいにはなったけど…。南城市玉城の市指定有形民俗文化財「ヤハラヅカサ」の碑がペンキ塗装され、以前... きれいにはなったけど…。南城市玉城の市指定有形民俗文化財「ヤハラヅカサ」の碑がペンキ塗装され、以前とは違った外観を見た市民らに動揺が広がっている。市文化課によると、市外から拝みのために訪れた男性が、藻がこびりついて汚れている碑を見て「清掃」しようと白ペンキで塗り、その上から黒色で文字を書き直した。会員制交流サイト(SNS)上では「いたずらではないか」と、戸惑いの声が広がった。市文化課は「男性に悪意はない」として、今後の対応を協議している。 塗装された「ヤハラヅカサ」=16日、南城市玉城字百名 2017年6月頃の「ヤハラヅカサ」(南城市文化課提供) ヤハラヅカサは百名ビーチの北端の海の中にあり、琉球開びゃくの神アマミキヨが沖縄本島に上陸した際の第一歩をしるした場所だとされている。海から姿を現す干潮時には、手を合わせようと浜に降りてくる市民らが多い。 11日、市文化課に「ペンキを塗っている男性
2020/03/17 リンク