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コロナ入院調整、可視化で時短 病院ごとの患者数共有 沖縄県の独自システム - 琉球新報デジタル
県のコロナ対策本部で入院調整に当たる米盛輝武医師。背後のスクリーンには「OCAS」の画面が表示さ... 県のコロナ対策本部で入院調整に当たる米盛輝武医師。背後のスクリーンには「OCAS」の画面が表示されている=8月、県庁 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、県は独自の情報共有システムで感染患者の入院状況を把握し、受け入れ先の病院を調整している。システムは「OCAS(オーキャス)」と呼ばれ、病院ごとのコロナ患者数を一覧で可視化できる。県対策本部の医療コーディネーターらが病床の空きや病院職員の勤務状況を勘案し、新たな患者の受け入れ先の差配に生かしている。 県独自システム オーキャス 県対策本部が置かれる県庁4階講堂。壇上横に大きなスクリーンが設置され、病院の入院患者数が症状ごとにリアルタイムで表示される。「○○病院から転院要請です」「△△病院でいったん受けて挿管して、別の病院に転院できるか確認を」―。医療コーディネーターや職員らが日々、OCASのデータを確認しながら、入院や転院の調整に当たる。
2021/09/07 リンク