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「集団自決」8割が子どもと女性 住民の服に「スパイではない」マーク 研究家が日本軍の影響を指摘 沖縄・座間味島の戦争体験学ぶ - 琉球新報デジタル
「玉砕(自決)」命令で住民が集合させられた忠魂碑の前で説明する宮城晴美さん(左)=22日、座間味村 ... 「玉砕(自決)」命令で住民が集合させられた忠魂碑の前で説明する宮城晴美さん(左)=22日、座間味村 「沖縄戦の記憶継承プロジェクト―戦争をしない/させないために」(同プロジェクト実行委員会主催)の第8回講座のフィールドワークが22日、座間味島で開かれた。沖縄女性史研究家の宮城晴美さんが座間味島で起きた「集団自決」(強制集団死)について、村の指導者が全滅し、島に三つある集落のうち座間味集落の住民だけが命を絶ったことなどの特徴を説明。日本軍の影響力の大きさを指摘した。35人が参加した。 1944年9月、海上特攻作戦のため慶良間の3島に日本軍が配備され、座間味島では将兵らが座間味集落の民家に分宿。住民は壕堀りなどに駆り出され、厳しい監視下で、服に「スパイではない」というマークを付けることも強いられた。 当時の状況を語る高江洲敏子さん(右)とインタビュアーの宮城晴美さん =22日、座間味村 住民は
2023/07/24 リンク