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迅速な通報体制求める うるま市議会と市長が抗議 - 琉球新報デジタル
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迅速な通報体制求める うるま市議会と市長が抗議 - 琉球新報デジタル
高木健司沖縄防衛局次長(左)に要請文を手渡す島袋俊夫うるま市長=22日午後2時11分、沖縄防衛局 ... 高木健司沖縄防衛局次長(左)に要請文を手渡す島袋俊夫うるま市長=22日午後2時11分、沖縄防衛局 【うるま】米軍普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイのエンジンの空気取り入れ口が落下し、うるま市伊計島に漂着した問題を受け、うるま市議会(大屋政善議長)は22日、沖縄防衛局に高木健司次長を訪ね、全米軍機の住宅地上空での飛行禁止などを求める意見書を手交した。要請には島袋俊夫うるま市長も同行した。 市議会基地対策特別委員会の喜屋武力委員長は「日米両国が対等な付き合いをし、(事故発生について)迅速に伝えるようにしてもらいたい」と訴えた。 島袋市長は、事故について(1)迅速な通報体制の確立(2)全ての米軍機の整備点検と安全管理(3)事故原因究明と再発防止策公表までの同型機の飛行停止│を求める文書を高木次長に手渡した。 落下したオスプレイの部品の写真を高木健司沖縄防衛局次長(左から2番目)