エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
発達障がい、作業療法で子を支援 福祉と教育 連携目指す 琉大、来月から人材育成講座 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
発達障がい、作業療法で子を支援 福祉と教育 連携目指す 琉大、来月から人材育成講座 - 琉球新報デジタル
作業療法を用いて子どもを支援できる人材を育成しようと、琉球大学が9月から講座を始める。県内の教育... 作業療法を用いて子どもを支援できる人材を育成しようと、琉球大学が9月から講座を始める。県内の教育現場では、発達障がいの子どもへの作業療法を取り入れた支援に注目が集まっているが、人材不足が課題。7日に県立博物館・美術館で開かれたキックオフフォーラムでは作業療法士や学校、行政関係者らが福祉と教育の連携について意見を交わした。 福祉と教育の連携の必要性を訴える仲間知穂さん(左)=7日、那覇市の県立博物館・美術館 作業療法士で「こども相談支援センターゆいまわる」代表の仲間知穂さんが基調講演。ゆいまわるでは2016年から県内10市町村の小学校などで児童100人以上を支援してきた。教室から出て行くなどの問題行動そのものを解決しようとするのではなく「何ができるようになってほしいか、どんな教育を届けたいかが大切」と指摘した。 パネル討議では仲間さんに加え、琉球大の本村真教授、南風原町こども課の前城充課長、