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月収13079円、障がい者の社会進出を妨げる低賃金問題
国内唯一の精神科看護師の職能団体である日本精神科看護技術協会(以下、日精看)は11月1日、精神障が... 国内唯一の精神科看護師の職能団体である日本精神科看護技術協会(以下、日精看)は11月1日、精神障がい者の社会参加を促進する取り組み「日精看 しごとをつくろうプロジェクト」を始める。プロジェクト第1弾では、看護師向け通販事業者として国内最大手のベルーナと連携し、精神障がい者作業所で製造しているバスボムをノベルティとして採用し、全国の精神科看護師に配布する。看護師のいつもの買い物が、障がい者の雇用を生み、工賃を上げる仕組みとなる。(オルタナS副編集長=池田真隆) 精神障がい者の社会参加を促進するためには「働く場所」の確保が必要不可欠だ。現在、障がい者が就労に向けた第一歩として利用しているのが作業所であるが、その工賃は全国平均13079 円(厚生労働省調査「平成22 年度工賃(賃金)月額の実績について」)と最低賃金の10分の1以下であり、経済的自立は極めて難しい。 日精看では学術集会を毎年各地で
2013/11/11 リンク