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『スプラトゥーン2』2周年インタビュー。「テンタクルズは個人で戦わせたくなかった」、野上Pが語る怒涛の2年間と、これからの展開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『スプラトゥーン2』2周年インタビュー。「テンタクルズは個人で戦わせたくなかった」、野上Pが語る怒涛の2年間と、これからの展開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
ユーザーの動向に合わせて調整内容を決定 ――1周年のときにもお話をうかがいましたので、今回は1周年から... ユーザーの動向に合わせて調整内容を決定 ――1周年のときにもお話をうかがいましたので、今回は1周年から2周年にかけてのお話をお聞きしたいと思います。1周年以降の印象などはいかがでしたか? 野上あっという間の2年でしたから、どこまでが1周年で、どこからが2年目なのかハッキリと覚えていないのですが(苦笑)、やはり1周年フェスの“イカ VS タコ”が区切りになりました。あとは『オクト・エキスパンション』ですね。『オクト』の発売以降、イカ世界の時間軸が少し前に進んでいます。ですので、そこからのイベントやアップデートの雰囲気は、それまでと少し変わっていると思います。制作の面から見ると、1周年まではある程度予定をしていたことを積み重ねてきたのに対して、1周年以降は新しく考えて企画したものが多かったですね。 ――基本的に、発売前に考えていたアップデートが1周年までで、それ以降はユーザーの様子を見ながらア
2019/07/28 リンク