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【時視各角】「記者無礼」批判と綻ぶろうそく民主主義=韓国
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【時視各角】「記者無礼」批判と綻ぶろうそく民主主義=韓国
行動や言葉、考えがつまらなく取るに足らない時に「ケクチョクタ(=味気ない)」という表現を使う。李... 行動や言葉、考えがつまらなく取るに足らない時に「ケクチョクタ(=味気ない)」という表現を使う。李洛淵(イ・ナギョン)首相がフェイスブックでそのようなコメントをした。ソン・ヒョンジョンKBS(韓国放送公社)記者が執権2年目の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とした特別対談について書いたコメントだが、「新聞の漢字は『聞』だが、多くの記者は『問』と勘違いしている。立派に問うことを先に考えるようだ。よく聞くことが先だ。動詞として『新聞』は新しく聞くことだ」と述べた。李首相は間違っている。 新聞は動詞ではなく名詞だ。読者が新しい情報を聞く紙の媒体が新聞だ。あえて動詞として『聞』の字の新聞を話すのなら、その主語は読者となる。読者が聞くということだ。読者に新しい情報を聞かせるために記者は問う。記者が問わなければ取材源は答えない。新しい情報も出てこない。記者が厳しく問いたださなければ、取材源は適当に答えたり、