エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サバ×サバな日々
三連休最終日(といいつつ、私はそのまま夏休みが続いているが…)。 4月からずっとバタバタしていて、た... 三連休最終日(といいつつ、私はそのまま夏休みが続いているが…)。 4月からずっとバタバタしていて、たまに本を買っても積読状態で、手がつけられていなかったので、この夏休みのうちに未読の本を読んでいくことにした。 今日はそのうちの1冊を読了。バズる大使こと、ジョージア大使ティムラズ・レジャバ氏の日本に関するエッセイ。(彼は日本語が驚くほど流暢だけど、幼少の頃両親と来日して以来、小中高大ほぼ全て日本で教育を受けているから、そう聞けば納得もいく。ただ、並の日本人以上に言葉の感度やセンスがいいのは事実だ。) 彼はお父さんの仕事の関係で、小学校高学年から高校時代までは茨城県つくば市で過ごしたそうだ。つくばというのは何となく筑波大学、研究都市といって開発されたイメージがあったけれど、勿論開発以前は「何もなかった」わけではなく、旧来のローカルヒストリーも当然にあった、あるわけで、その辺りのことも恩師である