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ポッシュな人たちが怖がるもの~『ソルトバーン』(配信、かなりネタバレあり) - Commentarius Saevus
エメラルド・フェネル監督『ソルトバーン』を配信で見た。 Saltburn Barry Keoghan Amazon 舞台は2000年... エメラルド・フェネル監督『ソルトバーン』を配信で見た。 Saltburn Barry Keoghan Amazon 舞台は2000年代半ば頃のオクスフォードである。奨学金をもらって進学してきたオリヴァー(バリー・キョーガン)は、エリートばかりの環境になかなかなじめない。ところがひょんなことからオリヴァーは上流階級の息子フェリックス(ジェイコブ・エローディ)と親しくなる。オリヴァーはフェリックスの両親が所有する巨大な屋敷であるソルトバーンに招かれ、そこで夏を過ごすことになる。 『回想のブライズヘッド』+『太陽がいっぱい』+ジョゼフ・ロージーの映画(『恋』とか『召使』)みたいな感じのお屋敷スリラーである。監督が『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェネルなのでけっこうなひねりもある。ひねりについては、中盤のやつはともかく、最後のは私はむしろ前作よりすっきりしていいのではと思った。
2024/04/06 リンク