ヘタな川柳？「旅行なら スマホ見ないで 景色見る」。観光地にも「生活者」がいることを忘れないで欲しい - さえわたる 音楽・エンタメ日記

いまやあこがれの「旅行」。 結論から言ってしまうと、私の旅の目的はタイトルフレーズ。 まさにコレに尽きます。 鉄道の旅が好きなことは、これまでにも折に触れ記事に取り上げて来ましたが、列車での移動中は「ひたすら外の景色を見る」のが、旅の一番の醍醐味だと思っています。 「非日常」を味わう。 「何もしない」のが最大のポイント。 そのためには、車窓に流れる風景をボーっと眺めるのが、最高のゼイタクなのです。 旅先でも、歩きながら景色を「この目で見て、思い出に残す」のが好きです。 旅の足跡に、と数枚写真を撮ることもなくはないのですが、それも最低限。 そして、極力人のいないところ・タイミングを見計らっての「風景写真」がメインです。 若干自撮りに挑戦したりもしますが、なぜか満足できる表情で撮れることがありません。 誰もいない場所で「ハイ、チーズ！」の笑顔を作ることがなかなか出来ない… 「インスタやブログに

[yusana7]

訪れる土地やそこに住む人たちへのリスペクトを忘れてはいけないなあと常々思います。冒頭の旅の主目的の部分も共感しました！

[kojiraseneko]

観光地に住んでいる方はそういう大変なことが日常的にありますよね。生活と常に隣り合わせ。写真ばかりに夢中になって、、、の姿は想像がつきますね。私も気をつけます😌

[recoca1940]

撮影旅行気分の人が多い。

[ken-j]

京都の観光地付近にお住いの方は本当に大変だろうと観光に行った時に感じました。スマホ撮影は迷惑なことが多いですよね。ただし、自分も知らず知らずにやってしまっているかもしれませんので、気を付けます。

[aquarelax]

観光地に住んでいる人は大変だろうなといつも思います。地方住まいですが今まで買い物でよく行っていた都市が観光客であふれるようになってからは、あまり行かないようになりました。

[Ippo-san]

確かに「非日常」、これができるのが旅の魅力ですね。