エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【音楽理論】ポピュラー音楽における機能和声法 | 音と煙と自然の中で…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【音楽理論】ポピュラー音楽における機能和声法 | 音と煙と自然の中で…
ここで言う「和声法」はポピュラー音楽やジャズ音楽で使われるコード的概念の和声ではなく、クラシック... ここで言う「和声法」はポピュラー音楽やジャズ音楽で使われるコード的概念の和声ではなく、クラシック音楽で使われる和音の進行や各声部の連結などの理論になります。なんのこっちゃわからないかも知れませんが簡単に言うと「ルールを作って横の流れも考えながら和音を綺麗に聞かせる」方法論です。 現代音楽で使用される方法としてはハモリやバイオリンなどの弦セクションを曲に入れる時に使います。個人的には主にコードヴォイシングのオープンコードでコード構成音を配置する時に使用しています。 この「機能和声」とはそれぞれの和音には根音(コードルート)と調(キー)の主音との間に一定の役割り・機能(トニック・サフドミナント・ドミナント)があると言う考えです。これはポピュラー音楽理論とほぼ同じなのです。 しかしダイアトニックコードの3つ目のコード(key=CならEm)をドミナントととらえたりとポピュラー音楽理論とは少し違う部