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残業代を1分単位でもらうのがどう考えても非現実的だと思う4つの理由 | ブラック企業に就職しないために「お金を稼ぐ」を考える転職ブログ
時間外手当は1分単位で支払わなければ違法 以前のブログで 「時間外手当は普通は15分単位だろ」 と書い... 時間外手当は1分単位で支払わなければ違法 以前のブログで 「時間外手当は普通は15分単位だろ」 と書いたところ、 労働基準法では1分単位で支払わなければ違法 というツッコミをいただきました。 そうなんですね、 私は今まで十数年で5社と複数の現場を渡り歩いてきましたが、15分単位で丸めた現場しか経験がありません。 終業時間後、14分働いても残業にはなりません。 遅刻も同じで、1分遅刻と14分遅刻は同じ評価になります。 でも確かに現場によっては15分単位ではなく、10分単位や5分単位のところがあると聞いた事がありましたね。 しかし1分単位というのは本当に現実的でしょうか? そう思う4つの理由を述べます。 物理的に可能かどうか 18:00が終業時間だった場合は18:01に帰宅したら1分の残業代が支給されるんですよね? 18:00:00になって18:00:59になるまでの間にタイムカードを押さなけ
2019/08/05 リンク