エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大阪駅の6番のりばに設置されたホームドア・ユニットが設置される。ユニットの輸送はOSAKA POWER LOOPラッピングの103系が担当。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大阪駅の6番のりばに設置されたホームドア・ユニットが設置される。ユニットの輸送はOSAKA POWER LOOPラッピングの103系が担当。
JR西日本は、2016年6月15日のニュースリリースで、大阪駅の6,7番のりばに「可動式ホーム柵」を設置する... JR西日本は、2016年6月15日のニュースリリースで、大阪駅の6,7番のりばに「可動式ホーム柵」を設置すると発表しました。ホーム柵は高槻駅に導入された「昇降式」ではなく、北新地駅や京橋駅に導入された「ノーマルタイプの可動式ホーム柵」が設置されます。 その大阪駅の6番のりばに大きな動きがありました。かねてより設置の為の準備工事が行われてきましたが、2017年3月16日深夜から17日早朝にかけて(可動式ホーム柵)が設置され様子が一変していました。現時点ではユニットが設置されただけて実稼働はまだ先ですが、いよいよ大阪駅にもホームドアが登場する事が実感できました。