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横浜市役所がフェイクニュース連発、「国が数字を変えた」は間違いだった
横浜市の山中竹春市長は市のワクチン2回接種率について、「国よりも10%高い」と記者会見で発表。だが、... 横浜市の山中竹春市長は市のワクチン2回接種率について、「国よりも10%高い」と記者会見で発表。だが、これは母数の異なるデータを比較した結果であり、事実に反していた。事実と異なる説明をした理由について、横浜市健康安全課は神奈川新聞の取材に対し、次のように答えていた。 市健康安全課によると、全国の接種率は分母を0歳からの全世代としているのに対し、市の接種率はワクチン接種が可能な12歳以上に限定していた。国は8月ごろまで12歳以上の数字を示していたといい、前提条件が変わったことに市の担当者が気付いていなかったという。 だが、この説明も事実と違うことが分かった。間違いが多すぎて何が何やら分からなくなるが、以下の通りだった。 15日夕方、記者(私)が横浜市健康安全課に取材すると、担当者は神奈川新聞の記事と同様に「国の数字は夏頃まで12歳以上の人口を母数としていた」と回答。「間違いないですか?」と念を
2021/10/20 リンク