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こちらも「一人勝ち」朝日新聞、情勢調査報道で的中も、立民・枝野体制にはもっと厳しく
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こちらも「一人勝ち」朝日新聞、情勢調査報道で的中も、立民・枝野体制にはもっと厳しく
今回の衆院選で話題になったのが、大手メディアの選挙情勢報道にバラツキが目立ったことだ。フジテレビ... 今回の衆院選で話題になったのが、大手メディアの選挙情勢報道にバラツキが目立ったことだ。フジテレビなどのFNN系は31日夜の特番冒頭で「自民、単独過半数割れ」との予測を提示(単独過半数は233)。実はほかにも共同通信なども夕方の時点で自民が単独過半数を割り込んで220台に沈む見立てが永田町界隈で取り沙汰された。 際立つ朝日の「独自」予測 選挙戦最終週になっても、産経新聞が投票2日前に「接戦区で立民優勢、自民苦戦」、読売新聞も同日「自民党は単独過半数が微妙な情勢」とそれぞれの見立てを報じたように、自民の議席減を前提に厳しめの予測を立てている社の方が多かった。筆者は全ての議席を予測するリソースを持ち合わせてないため、いくつかの注目選挙区の情勢分析で通底する傾向を把握した上で、それらの社の調査も参考に「勝者なき選挙」と予想した。 そうした中で際立ったのが朝日新聞だった。終盤情勢は各社の中で比較的早