新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ブラック企業で右往左往」知床の観光船船長、SNSでの嘆きに知人が転職紹介
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ブラック企業で右往左往」知床の観光船船長、SNSでの嘆きに知人が転職紹介
北海道知床半島沖で23日、乗客・乗員26人のいる観光船が遭難し、翌日までに10人の死亡が確認され、子ど... 北海道知床半島沖で23日、乗客・乗員26人のいる観光船が遭難し、翌日までに10人の死亡が確認され、子ども1人が救助されたものの、意識不明の重体となっていた。その子どもも25日朝になり、死亡が確認され、犠牲者は11人となった(25日午前11時時点)。 事故にあった船は、地元の船会社、知床遊覧船(北海道斜里町)が運営する65人乗りの「KAZU 1」(19トン)。同社のサイトによると、知床半島沿いに3つの周遊コースがあり、「ワンシーズンでヒグマに出会える確率は94%」(サイト)などとアピールしていた。事故当時は波が高く、報道陣の取材に応じた地元の漁協関係者によれば、出港しないように忠告したが、船長は「波が高くなったら港に戻るから大丈夫」と言ってそのまま出発してしまったという。 一方、同社の安全管理や企業体質に問題があった疑いが強まっている。昨年5月には、海面に浮いたロープとの接触で乗客3人が軽傷