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薬とは毒である - サキュバスの晩餐
と、とある薬学のドクターが書かれた講義ノートをみて 含蓄深い言葉だと思ったことがあります。 毒にな... と、とある薬学のドクターが書かれた講義ノートをみて 含蓄深い言葉だと思ったことがあります。 毒になる親、という本を読んだことがありますか。 けっこう凄みのある題名ですよね。 このごろ思うのは毒を薬にするのも、薬を毒にするのも 受け止める子供次第ということもあるように思います。 子供にとっては口うるさい親というのは毒にしか思えない のかなあ。それとも うちの子供だけの問題なのかな。 襖戸をかぎ裂きに破いておきながら知らないとすっとぼけ あげくに 「どーしてこーなった!いつからこーなった!」 と声を張り上げ 叱られないようにゴリ押しでつっぱねる。 便所のフタを粉々に壊しておきながら 悲しみのパニック演技でオロオロしてみせてごまかそうとし 謝りもしないで 足が滑っただのなんのと言い訳開始。 「そういうときはごめんなさいというんですよ。」 と、諭すと 「ぐぉおめぇんなさぁい!」 と、思いっきり言い
2013/04/25 リンク