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ちゃんと読めるようになりたい
最近、「校閲」がさまざまな場でとりあげられ、校閲記者の志望者数も増えているという話を聞きます。そ... 最近、「校閲」がさまざまな場でとりあげられ、校閲記者の志望者数も増えているという話を聞きます。そんななかこの仕事を始めた1年目の校閲記者はどんなことを感じているのでしょうか。3年目の先輩、横山康博記者が、今年の春に入社した山田優梨記者に聞きました。 新聞校閲を選んだ理由は ――なぜ新聞社の校閲記者を志望したのですか。 ◇文字を読むのが好きだったからです。最初は出版社とか印刷会社を受けていたんですけど……。出版社で新聞にも校閲があると聞いて。新聞がいいかなと。 私は大学では小説を書いたり読んだりすることを専門にしていたのですが、日本語って曖昧だったりするじゃないですか。自由で。それが好きだなあと思っていて。だから小説とかのほうが自由度が高くて好きだなとは思うんですけど。 一方で、そういう日本語をきちんと維持し伝えていくためには、報道の言葉のような、きちんとした決まりのある言葉遣いがとても重要