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教師は教え子の存在があるから辛いな - 左巻健男&理科の探検’s blog
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教師は教え子の存在があるから辛いな - 左巻健男&理科の探検’s blog
昨日(6/31)は、事務所から自転車で10分程度のところに昔の教え子が住んでいることがわかり訪問。... 昨日(6/31)は、事務所から自転車で10分程度のところに昔の教え子が住んでいることがわかり訪問。大宮市立春里中学校教諭時代の最後のほうの教え子。 卒業アルバムを見ながら昔の思い出話に花がさいた。 旧姓Uさんは、中1、中2がぼくのクラスだった。中学校時代のUさんは、ぼくの記憶では少しふっくらしていたが今はスリム。(ぼくと反対。(^_^;)) 口元に中学校時代の面影があるかな。Uさんは優秀な生徒だった。中川鶴太郎さんの『流れる固体』を読んで感想文を書いてくれたのは彼女じゃなかったかな(違うかも知れない)。 …今は無きdoblogの過去ログから… 春里中学校はぼくにとって新任から8年間を過ごした、理科教育などにはまり込んだ学校でした。そこでよくも自分勝手にいろいろやっていたものだと思います。 でも未熟な教師でした。(今も未熟ですが。) この前も法政大学工学部で小沢君という春里の教え子に出会いま