通常の数値かどうかはisNaN関数じゃなくてisFinite関数 - 三等兵

そういえばJSはブログでは久しぶりでした。 NaNでちょっとめんどうなことになったんですが、何かなーと思ったらNumberオブジェクト（のプロパティ：追記）だったのですね。 console.log(typeof(NaN)); // number というわけでありがちなミスをしてしまいまして。数値以外ははじこうとしてこういうようなことをやってしまいました。これの前にparseIntで文字列から数値に変換し、それぞれ配列に入れたという設定。 var arr = [2, 4, 6, 12, 45, NaN, 47, 1322, NaN]; for(var i = 0; i < arr.length; i++) { if(typeof(arr) == 'number'){ // } } だめですね。うん。NaNはNumberオブジェクト（のプロパティ：追記）だもの。じゃあ数値かどうかでやろうかなー

[yamadar]

結局、+を使うのが良さそう

[ledsun]

isNaNに数値入れてるのになんでfalseが返ってくるのだろう？と思ったら

[typista]

通常の数値かどうかはisNaN関数じゃなくてisFinite関数

[miau]

JS で数値判定するなら !isNaN() よりも isFinite() のほうが直感的だし、Infinity が非数値になるのでいいかも、という話。

[pocotan001]

isFinite()かー、なるほど

[mrgoofy33]

なるほど、勉強になります。@azu_re isNaN(NaN); 自体はtrueだけど… "通常の数値かどうかはisNaN関数じゃなくてisFinite関数 - 三等兵"

[efcl]

isNaNの不思議