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488 おサルのザックリ系のお話(昨日のつづき) - さるきちのしっぽ
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488 おサルのザックリ系のお話(昨日のつづき) - さるきちのしっぽ
みなさん、こんにちは。 昨日、集散を繰り返す日本の政党について、ザックリというか、私がぼんやり思っ... みなさん、こんにちは。 昨日、集散を繰り返す日本の政党について、ザックリというか、私がぼんやり思ってることを書きましたが、その続きを書いてみますね。 我が国では自民党が一時期を除いて、ず~っと政権を維持しています。 高度経済成長期には、働けば働くほど豊かさを実感できたわけですから、当時の人々は政治に無関心というよりも、現状の歩みで良しとしていたんだと思います。それだけ戦中や終戦直後の生活が苦しかったということだと思うんですよ。 そして戦後20年30年と時間の経過に比例して、物質的に豊かになるんだから、そりゃあ、その当時を生きてきた人にとっては夢を見ているような気分だったことでしょう。結局、そうした豊かさが増していく生活を享受していた以上、社会党や共産党にあえて政権を委ねる必要はなかったんでしょうね。 ですから、自民党の政権独占って言うのは、人々の生活の向上と引き換えに容認されてきたって言え