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子どもたちが暮らしていける島に! 宗像で「地島天然わかめ」の収穫がスタート | ニュース | 福岡ふかぼりメディア ささっとー
福岡県宗像市の地島(じのしま)の沖でとれる「地島天然わかめ」の初漁が3月9日、現地で行われました。1... 福岡県宗像市の地島(じのしま)の沖でとれる「地島天然わかめ」の初漁が3月9日、現地で行われました。1日解禁の予定でしたが、しけで海に出られない日が続き、この日ようやく初漁を迎えました。 ふるさとへの思い 地島天然わかめは、宗像市の本土と地島の間にある浅瀬に自生します。地元の漁師が「曽根」と呼ぶ場所で、玄界灘と響灘がぶつかり合う激しい潮流とふんだんに浴びる太陽の光によって、豊かな香りと柔らかな歯ごたえの良質なわかめが育ちます。 漁は4月中旬頃まで続きますが、初漁から2週間以内に収穫されたものは特に質が高いとされます。約60年前から、同じ海域でとれたわかめは宗像大社を通じて皇室に献上されています。
2021/03/18 リンク